続•不妊女の毒吐きブログ

不妊で心が腐り、不妊治療を経て出産。心は回復するのか?日々の悩みを吐き出すブログです。

宗教が違う夫婦のお宮参り

気持ちはずっと不妊女

おはようございます〜

少し前になりますが、赤ちゃんのお宮参りに行ってきました。


以前から投稿してきましたが、私はいわゆる宗教3世です。具体的な名称は避けますが(前の投稿では記載しています)、母は両親と一緒に入信し、父は職場の先輩に誘われて入信。そして、父と母は宗教の集まりで出会い結婚し、私が産まれました。私は産まれながら、両親の意向で入信しています。


そんな私は、ごく一般的な日本の宗教観をもつ人(特定の宗教に入信していない)と結婚しました。


私は信心深い両親の元、同じようなマインドで育ってきまして、基本的には初詣には行かないし、結婚式は、神父様の誓います、では無く、神社仏閣でも無く、人前式で行いました。でも、母はクリスマスが好きなので、めちゃくちゃハードな環境で育った訳でも無く、だけど、周りの家庭とは違っていました。


友達に誘われても、初詣は断ってきて、旅行で神社仏閣に行くと、何となく不義理をしているようでドキドキする。父が亡くなった時は、特に職場で宗教の話はしていなかったのですが、お葬式に参列して貰う時に気まずかったり、その後、宗教について上司から、あの芸能人って〜と聞かれたり(茶化された)、私が望んで入信した訳では無いし、だけど、信仰してきた身としては、入信している宗教を大切に思っていて、白黒つけれない、常に頭の中にある問題というか、悩みというか、メジャーな宗教ではあるけど、マイノリティだから、何となく私の人生に覆いかぶさるものでした。


それは私の人生で、子どもはどうするのか。


私達夫婦の両親も関係してくることです。結婚とは「家」同士がするものでもあり、夫のお母さんから、私のことは好きだけど、入信していることが本当は嫌だと、手紙をもらいました。まぁ、当たり前の反応だと受けとめましたが、切ない気持ちになりました。


私の母は、信仰している宗教の儀式を受けて欲しいと希望。夫の両親は、産んだ私、つまり、嫁側の意向に沿うとのこと。親同士でいつの間にか話していました。


当事者の私達夫婦は無視かい!苦笑


しかし、母の話を聞くと、大切なことを夫の両親に話していないと察知。儀式=入会式(入信)のはずなのに、そこを、赤ちゃんが成人するまで大人が見守る誓い、と言っていて、あれ?そうだったかな?入会式やんな?と思い、モヤモヤ。夫の両親は、私達は宗教に関わらないと言っていて、おそらく儀式にも参加しない。だから、分からないから良いって算段なのでは(汗)。


まずくないか?でも、もう流れに任せてそっとしておこうか。入信してても、自覚無い人もいるだろうし。しかし、出産後の揺れ動くメンタルにはかなり重荷になり「ひよこくらぶ」を見ても、宗教が違う夫婦の「お宮参り」については載っている訳が無く、当たり前みたいに神社のお宮参りが載っていて、子どもの宗教どうする?何て特集も無く、悩まんで良いって羨ましいわ、と、ひねくれました。


長くなりましたが、最終的には、自宅近くに有名な神社があり、そこで両家揃って、お宮参りしてきました。


母は、夫や夫の両親のことを考えたのだと思います。


私の意見が抜けていましたが、私は、自分の信仰は自分で決めて欲しいと思っています。ただ、子どものうちは、親の意向が尊重されたり、行動を共にするので、どうしても、親主体になりますが、だからと言って、親の言う通りに決めてしまわなくても良いと感じています。


それでも、私は自分の信仰の御本尊様(何の宗教か分かる)に、我が子を護って欲しいと願う気持ちがあり、お宮参りに行った時、胸がチクっとしました。それに、みんなと同じことしてる!やったー!これで普通になれると思っていたけれど、実際にやってみると、目に見える変化がある訳じゃなく、気持ちも安らぐ訳じゃなく、羨ましい気持ちが強すぎて、お宮参りに行くことが、私の苦悩を解決する手段のように思っていたけれど、違うんだな、と痛感しました。


ひとまずは、私の意向に沿う形になり、その上で、私が信じる信仰の方は、私が子どもの幸せを願っていこうと、そう決めました。


以上です(笑)